北海道移植医療推進財団

つなぐ

「移植医療」という選択肢があります。

移植医療でしか助からない命があります。
北の大地から臓器移植の正しい知識と情報を。

臓器移植とは。

重い病気や事故などによって薬や手術で治せないほど臓器が機能しなくなった時、他の人から臓器提供を受けることで元気な身体を取り戻す治療法です。

臓器を提供する人を「ドナー」といい、移植を受ける人を「レシピエント」といいます。

また、臓器移植には「脳死」もしくは「心停止」した人から提供される臓器を移植するものと、健康な人の臓器の一部を移植する「生体移植」があります。

「移植医療」という選択肢があります。

(社)日本臓器移植
ネットワークに
登録して待機している人
13千人
目の角膜移植を
希望してアイバンクに
登録している人
3千人

移植できる臓器は全部で7つ。

植できる臓器1-7

提供するときに、病気になっていたり家族が反対している、など必要な条件が整っていない場合は提供ができないこともあります。

脳死と植物状態のちがい。

突然の事故などで頭を強く打ったりして脳の中の機能がすべて失われてしまうことを「脳死」といいます。「脳死」になると、脳の血の巡りが完全に止まってしまうため、もとの元気な姿に戻ることはなく、自分で呼吸することもできず、やがて心臓も止まってしまいます(「心臓死」)。

一方、意識がなく、「脳死」と同じようにみえる植物状態は、脳幹や大脳の血の巡りが残っているので自分で呼吸できることが多く、治る可能性もあるので、まったく別のものです。

植できる臓器1-7

もしものとき、あなたはどうしますか?

もし自分が「脳死」や「心臓死」になったら、
“使える臓器を提供したい”ですか?“提供したくない”ですか?
正解も不正解もありませんが、家族とよく話し合っておくことが大切です。

2010年7月17日に臓器移植法が改定され、本人の意思が不明な場合でも、家族の承認があれば臓器提供ができるようになりました。交通事故や急に病気が悪化し、それが死に繋がってしまったら…。誰もが突然ドナーになる可能性があるのです。もしもの時、家族が判断に迷わないためにも、普段から話し合い、意思表示をしておきましょう。

意思表示について詳しくはこちら

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